EOS学園 人物講座 実践コース2010年6月5日撮影 [土屋先生人物講座]
この日は天気予報が外れて快晴
鮮やかな新緑の下、木漏れ日キラキラ、光がいっぱいの中での撮影でした。
モデルさんはあゆみさん。
この日の先生はテンションが
怒りまくりの先生
叱られっぱなしの受講生
先生からは前々から「感性だけで撮っていては限界が来る」と言われていたのですが、
昨日の講評会で、実践コースの上級者の方々の作品を拝見して自分の限界を思い知らされる
飴はぼちぼちいただけたのですが、ここから先へ行くためにはどうしたらいいか、
考えないといけないですね。楽しいばかりでなく真剣に撮らないとダメですよね(って当たり前か・・・
今回は8枚提出ということもあって、同じような写真を沢山持って行ってしまいました。
a href="/_images/blog/_c36/koharu09/IMG_8080-1-7fba3.JPG" target="_blank">
ちょっと表情が変わると別人のようになりますね。
前ボケの横顔は唇がピント、アート紙で。
どこにもピントを合わさず撮影したデータは、彩度を下げ、わら半紙のようなペラペラのベージュ色の紙に印刷して、古い写真のような感じを出そうとしてみました。
最後に、モデルさんに熱血指導する土屋先生の熱いお姿をどうぞ
鮮やかな新緑の下、木漏れ日キラキラ、光がいっぱいの中での撮影でした。
モデルさんはあゆみさん。
この日の先生はテンションが
怒りまくりの先生
叱られっぱなしの受講生
先生からは前々から「感性だけで撮っていては限界が来る」と言われていたのですが、
昨日の講評会で、実践コースの上級者の方々の作品を拝見して自分の限界を思い知らされる
飴はぼちぼちいただけたのですが、ここから先へ行くためにはどうしたらいいか、
考えないといけないですね。楽しいばかりでなく真剣に撮らないとダメですよね(って当たり前か・・・
今回は8枚提出ということもあって、同じような写真を沢山持って行ってしまいました。
a href="/_images/blog/_c36/koharu09/IMG_8080-1-7fba3.JPG" target="_blank">
ちょっと表情が変わると別人のようになりますね。
前ボケの横顔は唇がピント、アート紙で。
どこにもピントを合わさず撮影したデータは、彩度を下げ、わら半紙のようなペラペラのベージュ色の紙に印刷して、古い写真のような感じを出そうとしてみました。
最後に、モデルさんに熱血指導する土屋先生の熱いお姿をどうぞ
EOS学園人物講座実践コース 2010年5月8日撮影 [土屋先生人物講座]
時系列で記事をあげていく予定でしたが、すっかり怠けてしまい
熱いうちにと、昨日講評会のありましたEOS学園人物講座実践コースの記事です
モデルは春名まなさん。
とても可愛らしく、スタイルもきれいな素敵な女性
撮影時間一時間オーバーを快く了承して下さり、その後の恒例もぎめにも参加、
その上、昨日の講評会にも来てくれて、講評会後のご飯会にも来て下さり・・・
参加者一同感激しました
撮影日は天気も良く気持よく撮影出来ました。
築地の公園、町中、川沿いと大きく分けて三か所での撮影でした。
最初の公園や駐輪場近くでの写真です。 まだ撮られる側も撮る側もちょっと緊張気味。
モデルさん本人をのぞき、以下の写真の利用を禁じます
次は町中、古い民家の前で。小道具用に日傘を持ってきて下さった方がいらっしゃって、
おかげさまでいい絵が撮れました。
上記二枚はフォトショでいじっていますし、用紙はCANSONのアート紙を使用。
CANSONのアート紙はお気に入りです。写真に絵画的な風合いが出る・・・ような気がします。
おかげさまで今回も飴をたーっくさんいただきましたぁ
フォトショとアート紙のおかげです。
次は聖路加の裏手、川沿いの爽やかな風に吹かれての撮影。
ここでの写真は素直にあまり手を加えず。
まなさんが力が抜けて、自然な表情になっているのがいいなと思いました。
講評会後、先生は名古屋大撮影会のために旅立たれ
参加者とまなさんで楽しくお食事会。
今回参加されていた実践コースの先輩、私は初めてご一緒させていただいたのですが、
それは美しい作品を出されていて。本当に素敵な作品でした。
「どうしたらこのような絵になるのだろう?」
その先輩の方に質問したところ、お食事会で気さくにいろいろ教えていただきました。
とーっても楽しかった
先生、まなさん、実践の諸先輩のみなさま、どうもありがとうございました。
熱いうちにと、昨日講評会のありましたEOS学園人物講座実践コースの記事です
モデルは春名まなさん。
とても可愛らしく、スタイルもきれいな素敵な女性
撮影時間一時間オーバーを快く了承して下さり、その後の恒例もぎめにも参加、
その上、昨日の講評会にも来てくれて、講評会後のご飯会にも来て下さり・・・
参加者一同感激しました
撮影日は天気も良く気持よく撮影出来ました。
築地の公園、町中、川沿いと大きく分けて三か所での撮影でした。
最初の公園や駐輪場近くでの写真です。 まだ撮られる側も撮る側もちょっと緊張気味。
モデルさん本人をのぞき、以下の写真の利用を禁じます
次は町中、古い民家の前で。小道具用に日傘を持ってきて下さった方がいらっしゃって、
おかげさまでいい絵が撮れました。
上記二枚はフォトショでいじっていますし、用紙はCANSONのアート紙を使用。
CANSONのアート紙はお気に入りです。写真に絵画的な風合いが出る・・・ような気がします。
おかげさまで今回も飴をたーっくさんいただきましたぁ
フォトショとアート紙のおかげです。
次は聖路加の裏手、川沿いの爽やかな風に吹かれての撮影。
ここでの写真は素直にあまり手を加えず。
まなさんが力が抜けて、自然な表情になっているのがいいなと思いました。
講評会後、先生は名古屋大撮影会のために旅立たれ
参加者とまなさんで楽しくお食事会。
今回参加されていた実践コースの先輩、私は初めてご一緒させていただいたのですが、
それは美しい作品を出されていて。本当に素敵な作品でした。
「どうしたらこのような絵になるのだろう?」
その先輩の方に質問したところ、お食事会で気さくにいろいろ教えていただきました。
とーっても楽しかった
先生、まなさん、実践の諸先輩のみなさま、どうもありがとうございました。
EOS学園人物講座 基礎コース 2009年10月2日撮影 [土屋先生人物講座]
9月 土屋先生人物講座 [土屋先生人物講座]
土屋先生の人物講座、私は二回目の参加です。
土屋先生のファンは多く(もちろん私も)
今回おひとりを除いて皆リピーターです。
前回、初参加の時は望遠で顔のアップを撮ることしか思いつかなかったので、
今回のテーマは①動きのある画 ②全身を入れて背景を生かした画、としました。
当日は幸い雨は上がったもののどんよりとした曇り空。
場所は晴海ふ頭。コンクリートの白い壁やグレーの階段といった背景。
2人のモデルさん中根加奈子さんと西川奈七さんはとても頑張ってくださいましたが、
やはり撮り辛かったです。
土屋先生にお叱りを受けたのですが、私は感覚的に撮っていて、
露出やシャッタースピードを数字として意識していないという、
基本的なところが出来ていないがために、ピントが合っていない写真や、
露出を間違って暗ーい写真が山のように(汗)
道場の伊藤先生からも「画像処理はミスを誤魔化すものではない!
撮影時に被写体と誠実に向き合い、己れが出来ることは完全に行うこと」
と教えられたばかりなのに、ミスを誤魔化すための加工処理となってしまいました。
①動きのある画
レイヤーで背景のグレーの階段を黒くして提出した加奈子さんの写真。
ワンピースは白かったのですが、このような色になってしまいました。
白にしてみたら布の動きというか質感のようなものが薄れてしまったので、
いけないのかもしれませんが、この色で出しました。
黒の部分が多すぎると重い感じになるので6:6にしました。
②全身を入れて背景を生かした画
奈七さんはとても表現力が豊かで17歳とは思えないワイルドな表情を見せてくれたりして、
撮っていてとても楽しいモデルさんでした。すっかりファンになりました
ただ「全身を入れて背景を生かした画」となるとやはり難しく、
背景を意識すればモデルさんの表情への集中力に欠けていました。
そこを先生に指摘されました。
日中シンクロの技術のない私はアンダー目に奈七さんに露出を合わせて、
構図だけをなんとかまとめて撮りました。
当然空の雲は飛んでいたのでレイヤーで雲を入れました。
もっと広角で撮った方が良かったとか、モデルさんの表情や仕草が生きていないこと、
画像加工の未熟さも指摘されました。
幸い、飴の数は加奈子さんで二番目、奈七さんで一番目タイでした。
お蔭様で優秀賞をいただきました。
土屋先生のファンは多く(もちろん私も)
今回おひとりを除いて皆リピーターです。
前回、初参加の時は望遠で顔のアップを撮ることしか思いつかなかったので、
今回のテーマは①動きのある画 ②全身を入れて背景を生かした画、としました。
当日は幸い雨は上がったもののどんよりとした曇り空。
場所は晴海ふ頭。コンクリートの白い壁やグレーの階段といった背景。
2人のモデルさん中根加奈子さんと西川奈七さんはとても頑張ってくださいましたが、
やはり撮り辛かったです。
土屋先生にお叱りを受けたのですが、私は感覚的に撮っていて、
露出やシャッタースピードを数字として意識していないという、
基本的なところが出来ていないがために、ピントが合っていない写真や、
露出を間違って暗ーい写真が山のように(汗)
道場の伊藤先生からも「画像処理はミスを誤魔化すものではない!
撮影時に被写体と誠実に向き合い、己れが出来ることは完全に行うこと」
と教えられたばかりなのに、ミスを誤魔化すための加工処理となってしまいました。
①動きのある画
レイヤーで背景のグレーの階段を黒くして提出した加奈子さんの写真。
ワンピースは白かったのですが、このような色になってしまいました。
白にしてみたら布の動きというか質感のようなものが薄れてしまったので、
いけないのかもしれませんが、この色で出しました。
黒の部分が多すぎると重い感じになるので6:6にしました。
②全身を入れて背景を生かした画
奈七さんはとても表現力が豊かで17歳とは思えないワイルドな表情を見せてくれたりして、
撮っていてとても楽しいモデルさんでした。すっかりファンになりました
ただ「全身を入れて背景を生かした画」となるとやはり難しく、
背景を意識すればモデルさんの表情への集中力に欠けていました。
そこを先生に指摘されました。
日中シンクロの技術のない私はアンダー目に奈七さんに露出を合わせて、
構図だけをなんとかまとめて撮りました。
当然空の雲は飛んでいたのでレイヤーで雲を入れました。
もっと広角で撮った方が良かったとか、モデルさんの表情や仕草が生きていないこと、
画像加工の未熟さも指摘されました。
幸い、飴の数は加奈子さんで二番目、奈七さんで一番目タイでした。
お蔭様で優秀賞をいただきました。
土屋先生人物講座 実習二回目 [土屋先生人物講座]
土屋先生人物講座 撮影実習1回目 [土屋先生人物講座]
5月にオリンパスアカデミー、土屋勝義先生の人物講座に参加しました。
写真仲間の友人たちが皆常連で、「土屋先生いいよ~♪」とすすめられ。
それにPIEのフォトアーティストでも土屋先生に指導していただきましたし、
不安ながらも参加してみました。
これが運命の分かれ道(苦笑)
ポートレートにはまってしまうきっかけとなりました。
5回コースで撮影は2回ありました。一度目の撮影で撮ったものの中から提出した二枚。
ポートレート初心者の私はどちらも望遠で顔のアップしか撮れませんでした。
というよりどうやって撮ったらいいかわからず、望遠アップ後ろをぼかすしか思いつきませんでした。
幸い結構飴をいただけたのが単純に嬉しかったです。
写真仲間の友人たちが皆常連で、「土屋先生いいよ~♪」とすすめられ。
それにPIEのフォトアーティストでも土屋先生に指導していただきましたし、
不安ながらも参加してみました。
これが運命の分かれ道(苦笑)
ポートレートにはまってしまうきっかけとなりました。
5回コースで撮影は2回ありました。一度目の撮影で撮ったものの中から提出した二枚。
ポートレート初心者の私はどちらも望遠で顔のアップしか撮れませんでした。
というよりどうやって撮ったらいいかわからず、望遠アップ後ろをぼかすしか思いつきませんでした。
幸い結構飴をいただけたのが単純に嬉しかったです。